サバゲーフィールドのマナーとルール:初参加の前に知っておくこと
初参加で一番大事なのは、セーフティエリアではマガジンを抜いて撃たない、ヒットされたら大きな声で「ヒット!」と言う、ゴーグルはフィールド内で絶対に外さないの 3 つです。この 3 つを守っていれば、あとは周りを見ながら覚えられます。
当日の流れ
- 受付。参加費を払い、同意書に署名。身分証の確認があるところも多い
- 弾速チェック。自分の BB弾(フィールド指定の重さ)で、スタッフの弾速計に通す。基準を超えると使えない。初速・ジュール計算機 で事前に確認しておくと安心
- ルール説明(ブリーフィング)。フィールドごとの決まりはここで聞く。初めてなら、受付のときに「初参加です」と伝えると、丁寧に教えてもらえる
- ゲーム。15〜20 分のゲームを 1 日 8〜12 回。チーム分けはスタッフが行う
- 片付け。借りたものを返し、忘れ物を確認して解散
セーフティエリアの決まり
セーフティエリアは、ゲーム以外の時間を過ごす場所です。ここでは、
- マガジンを抜く。チャンバーに弾が残っていないか、空撃ちで確認する(空撃ちは「ゲーム前チェック用のターゲット」など指定の場所で)
- 撃たない。試し撃ちは指定のシューティングレンジで
- 銃口を人に向けない。空だとわかっていても
- ゴーグルは外していい(セーフティエリアはそのための場所)が、外してからゲームエリアに向かう前に必ず着ける
ゲーム中
ヒットコール
弾が体・装備・銃のどこかに当たったら、大きな声で「ヒット!」と言って手を上げ、銃を頭上に掲げてフィールド外(または復活地点)に戻ります。当たったかどうか微妙なときは、ヒットを取るのがマナーです。「当たっていない」と主張してゲームを続ける行為は「ゾンビ」と呼ばれ、最も嫌われます。
跳弾(壁や地面で跳ねた弾)が当たった場合もヒットです。味方の弾が当たった場合(フレンドリーファイア)も、多くのフィールドではヒット扱いです。
撃っていい距離
近距離での射撃は痛いので、フィールドによっては「◯ m 以内では撃たない」「至近距離は『フリーズ』と声をかけてヒット扱い」などのルールがあります。ブリーフィングで必ず確認してください。
やってはいけないこと
- ブラインドファイア:壁の陰から銃だけ出して、見ずに撃つ
- オーバーキル:ヒットコールした相手に撃ち続ける
- ヒット後のおしゃべり:復活地点に戻るまでは敵味方の位置を言わない
- ゴーグルを外す・ずらす:曇っても外さない。曇ったらフィールド外に出てから
服装と装備
ゴーグルは耐衝撃規格を通ったもの。多くのフィールドで、メガネ型やスポーツ用サングラスは不可です。長袖・長ズボン・運動靴以上が基本。半袖で参加すると、当たったときの痛みが段違いなので、夏でも長袖がおすすめです。
装備チェックリスト で、前日に忘れ物を確認してください。
移動中
エアガンはケースかバッグに入れて、人目に触れない状態で運びます。電車でも構いませんが、駅や車内でケースを開けないこと。車の場合はトランクに入れ、コンビニに寄るときも車内に見える形で置かないでください。
マガジンは弾を抜き、銃から外しておきます。
費用
参加費は 3,000〜5,000 円、レンタル一式は 2,000〜4,000 円、BB弾は 1 日 1,000〜3,000 発。遠征費・参加費計算 で、交通費や割り勘も含めた合計を出せます。
最初の 1 回は、わからないことがあれば近くの人に聞いてください。サバゲーの人は、初参加の人に教えるのが好きな人が多いです。